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研究プロジェクト
2022年度
- (1) 「包接分子を変数とする配位高分子の特異な物性の創出と機構解明」、2021〜2023年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「金属有機多面体と酵素による生体複合システムの創製と高機能化」、2022〜2024年度、文部科学省科研費 挑戦的研究(萌芽)、代表者:大場正昭
- (3) 「MXene-MOF 複合体を基盤とする磁性ナノザイムの開発」、2022〜2023年度、日本学術振興会 外国人特別研究員奨励費、代表者:大場正昭
- (4) 「超セラミックスの次元・形態制御」、2022〜2026年度、文部科学省科研費 学術変革領域研究(A)、計画班、代表者:大谷 亮
- (5) 「錯体集積による極性空間の構築とイオン整流特性制御」、2021〜2023年度、文部科学省科研費 挑戦的研究(萌芽)、代表者:大谷 亮
2021年度
- (1) 「包接分子を変数とする配位高分子の特異な物性の創出と機構解明」、2021〜2023年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「錯体集積による極性空間の構築とイオン整流特性制御」、2021〜2023年度、文部科学省科研費 挑戦的研究(萌芽)、代表者:大谷 亮
- (3) 「Surface Functionalization and Materials Integration of Metal-Organic Polyhedra」、2020〜2021年度、研究活動スタート支援、代表者:Benjamin Le Ouay
- (4) 「プロトン整流特性を示す極性一次元配位高分子の開発」、2021年度、笹川研究助成、代表者:柳澤純一
2020年度
- (1) 「分子包接体における束縛分子と骨格の物性の動的な連動と機構解明」、2018〜2020年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「アシンメトリック多孔性構造の合理的構築と協同的対称性制御」、2016〜2020年度、新学術領域「配位アシンメトリー」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「錯体分子集積による複合アニオン型極性物質群の合成と機能創発」、2019〜2020年度、新学術領域「複合アニオン」公募班、代表者:大谷 亮
- (4) 「 二次元配位高分子ナノ粒子の開発とドメインサイズによる構造ダイナミクス制御」、2018〜2020年度、若手研究、代表者:大谷 亮
- (5) 「Surface Functionalization and Materials Integration of Metal-Organic Polyhedra」、2020〜2021年度、研究活動スタート支援、代表者:Benjamin Le Ouay
- (6) 「吸着分子のダイナミクスを物理的変数とした包接体の磁気特性制御と機構解明」、2019〜2021年度、日本学術振興会特別研究員 DC2、代表者:芳野 遼
- (7) 「電場誘起高効率物性変換システムの構築」、2018〜2020年度、挑戦的研究(萌芽)、(分担)代表者:大塩寛紀
2019年度
- (1) 「分子包接体における束縛分子と骨格の物性の動的な連動と機構解明」、2018〜2020年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「アシンメトリック多孔性構造の合理的構築と協同的対称性制御」、2016〜2020年度、新学術領域「配位アシンメトリー」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「金属錯体−脂質界面におけるセシウム吸着機構の解明と高機能化」、2018〜2019年度、挑戦的研究(萌芽)、代表者:大場正昭
- (4) 「錯体分子集積による複合アニオン型極性物質群の合成と機能創発」、2019〜2020年度、新学術領域「複合アニオン」公募班、代表者:大谷 亮
- (5) 「 二次元配位高分子ナノ粒子の開発とドメインサイズによる構造ダイナミクス制御」、2018〜2020年度、若手研究、代表者:大谷 亮
- (6) 「吸着分子のダイナミクスを物理的変数とした包接体の磁気特性制御と機構解明」、2019〜2021年度、日本学術振興会特別研究員 DC2、代表者:芳野 遼
- (7) 「電場誘起高効率物性変換システムの構築」、2018〜2019年度、挑戦的研究(萌芽)、(分担)代表者:大塩寛紀
- (8) 「Fabrication of surface-attached metal-organic frameworks toward separation membrane and sensor applications」、2018〜2019年度、二国間協同研究、(分担)代表者:野呂真一郎
2018年度
- (1) 「分子包接体における束縛分子と骨格の物性の動的な連動と機構解明」、2018〜2020年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「アシンメトリック多孔性構造の合理的構築と協同的対称性制御」、2016〜2020年度、新学術領域「配位アシンメトリー」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「金属錯体−脂質界面におけるセシウム吸着機構の解明と高機能化」、2018〜2020年度、挑戦的研究(萌芽)、代表者:大場正昭
- (4) 「Fabrication of surface-attached metal-organic frameworks toward separation membrane and sensor applications」、2018〜2019年度、二国間協同研究、(分担)代表者:野呂真一郎
2017年度
- (1) 「金属錯体ナノ細孔空間における束縛分子の量子挙動と物性の解明」、2015〜2017年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「アシンメトリック多孔性構造の合理的構築と協同的対称性制御」、2016〜2020年度、新学術領域「配位アシンメトリー」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「光捕集錯体とPOMから成る複合膜(iCHELL)を基盤とする水の完全分解系の構築」、2017〜2018年度、日本学術振興会特別研究員 DC2、代表者:中西契太
- (4) 「機能性金属錯体の開発」、2017年度、東ソー株式会社 共同研究、代表者:大場正昭
2016年度
- (1) 「金属錯体ナノ細孔空間における束縛分子の量子挙動と物性の解明」、2015〜2017年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「アシンメトリック多孔性構造の合理的構築と協同的対称性制御」、2016〜2020年度、新学術領域「配位アシンメトリー」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「メッシュ状細胞膜骨格を利用した伸縮性二次元分子ワイヤー合成」、2015〜2016年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:越山友美
- (4) 「ナノ細孔空間を利用した気体分子の配列制御と量子物性の発現」、2015〜2016年度、日本学術振興会特別研究員 DC2、代表者:三島章雄
- (5) 「機能性金属錯体の開発」、2016年度、東ソー株式会社 共同研究、代表者:大場正昭
2015年度
- (1) 「金属錯体ナノ細孔空間における束縛分子の量子挙動と物性の解明」、2015〜2017年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「直接合成による階層的金属錯体メゾ空間の構築と構造解析」、2014〜2015年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:大場正昭
- (3) 「メッシュ状細胞膜骨格を利用した伸縮性二次元分子ワイヤー合成」、2015〜2016年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:越山友美
- (4) 「脂質カプセルへの多孔性配位高分子内包による水中機能性ハイブリッド吸着材料の創製」、2015年度、向科学技術振興財団研究助成、代表者:越山友美
- (5) 「ナノ細孔空間を利用した気体分子の配列制御と量子物性の発現」、2015〜2016年度、日本学術振興会特別研究員 DC2、代表者:三島章雄
- (6) 「統合物質創製化学推進事業」、2012〜2015年度
- (7) 「機能性金属錯体の開発」、2015年度、東ソー株式会社 共同研究、代表者:大場正昭
2014年度
- (1) 「刺激応答性金属錯体の創製:分子吸着・放出の自在制御と高感度センシング」、2011〜2014年度、文部科学省科研費 基盤研究(A)、代表者:大場正昭
- (2) 「直接合成による階層的金属錯体メゾ空間の構築と構造解析」、2014〜2015年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:大場正昭
- (3) 「ナノ細孔空間の精密制御による高性能水素変換・分離材料の創製」、2014年度、九州大学 P&P、代表者:大場正昭
- (4) 「ベシクル間物質輸送制御を目指したナノパイプ錯体の創製」、2014年度、九州大学 P&P、代表者:越山友美
- (5) 「統合物質創製化学推進事業」、2012〜2015年度
- (6) 「機能性金属錯体の開発」、2014年度、東ソー株式会社 共同研究、代表者:大場正昭
2013年度
- (1) 「刺激応答性金属錯体の創製:分子吸着・放出の自在制御と高感度センシング」、2011〜2014年度、文部科学省科研費 基盤研究(A)、代表者:大場正昭
- (2) 「機能性分子ユニットの合理的集積による高次機能の創発」、2012〜2013年度、新学術領域「配位プログラミング」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「脂質二重層膜を基盤とする階層的金属錯体集積空間の構築と構造解析」、2012〜2013年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:大場正昭
- (4) 「膜ドメイン構造を用いた三成分系光触媒場の構築」、2012〜2013年度、文部科学省科研費 若手研究(B)、代表者:越山友美
- (5) 「空間秩序研究」、2007〜2013年度、理化学研究所 量子秩序研究、代表者:北川進
- (6) 「統合物質創製化学推進事業」、2012〜2015年度
- (7) 「機能性金属錯体の開発」、2013年度、東ソー株式会社 共同研究、代表者:大場正昭
2012年度
- (1) 「刺激応答性金属錯体の創製:分子吸着・放出の自在制御と高感度センシング」、2011〜2014年度、文部科学省科研費 基盤研究(A)、代表者:大場正昭
- (2) 「機能性分子ユニットの合理的集積による高次機能の創発」、2012〜2013年度、新学術領域「配位プログラミング」計画班、代表者:大場正昭
- (3) 「脂質二重層膜を基盤とする階層的金属錯体集積空間の構築と構造解析」、2012〜2013年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:大場正昭
- (4) 「高効率光触媒機能を目指した金属錯体界面システムの創製」、2011〜2012年度、戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発 (ALCA) 研究開発課題探索(探索ステージ)、代表者:大場正昭
- (5) 「脂質と金属錯体の階層的融合による新規界面反応場の創製」、2012年度、九州大学 P&P、代表者:大場正昭
- (6) 「膜ドメイン構造を用いた三成分系光触媒場の構築」、2012〜2013年度、文部科学省科研費 若手研究(B)、代表者:越山友美
- (7) 「脂質膜界面を基盤とする金属錯体触媒場の構築」、2012年度、九州大学 P&P、代表者:越山友美
- (8) 「空間秩序研究」、2007〜2013年度、理化学研究所 量子秩序研究、代表者:北川進
- (9) 「統合物質創製化学推進事業」、2012〜2015年度
2011年度
- (1) 「刺激応答性金属錯体の創製:分子吸着・放出の自在制御と高感度センシング」、2011〜2014年度、文部科学省科研費 基盤研究(A)、代表者:大場正昭
- (2) 「脂質二重層膜を利用した金属錯体メゾサイズ結晶の制御形成」、2011年度、文部科学省科研費 挑戦的萌芽研究、代表者:大場正昭
- (3) 「機能性分子ユニットの合理的集積化による磁気および化学的機能の創出」、2010〜2011年度、新学術領域「配位プログラミング」公募研究、代表者:大場正昭
- (4) 「高効率光触媒機能を目指した金属錯体界面システムの創製」、2011〜2012年度、戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発 (ALCA) 研究開発課題探索(探索ステージ)、代表者:大場正昭
- (5) 「外場応答型多孔性金属錯体を利用したゲストの選択的吸着および放出制御」、2011年度、向科学技術振興財団研究助成、代表者:大場正昭
- (6) 「金属錯体界面システムを基盤とする高効率触媒空間の創製」、2011年度、九州大学 P&P、代表者:大場正昭
- (7) 「空間秩序研究」、2007〜2013年度、理化学研究所 量子秩序研究、代表者:北川進
- (8) 「錯体プロトニクスの創成と集積機能ナノ界面システムの開発」、2008〜2011年度、JST CREST「ナノ界面技術の基盤構築」領域、代表者:北川宏
2010年度
- (1) 「極性錯体磁性系の合理的構築と多重物性発現」、2008〜2010年度、文部科学省科研費 基盤研究(B)、代表者:大場正昭
- (2) 「機能性分子ユニットの合理的集積化による磁気および化学的機能の創出」、2010〜2011年度、新学術領域「配位プログラミング」公募研究、代表者:大場正昭
- (3) 「キラリティ転写による特異的スピン構造構築と多重機能発現」、2009〜2010年度、三菱財団自然科学研究助成、代表者:大場正昭
- (4) 「空間秩序研究」、2007〜2013年度、理化学研究所 量子秩序研究、代表者:北川進
- (5) 「錯体プロトニクスの創成と集積機能ナノ界面システムの開発」、2008〜2011年度、JST CREST「ナノ界面技術の基盤構築」領域、代表者:北川宏
- (6) 「ガス吸着ダイナミクス研究のための時間分解X線回折データ測定技術の開発」、2006〜2010年度、X線自由電子レーザー利用推進研究、代表者:北川進