詳細は、現在検討中。
場所:六本松地区 2号館(化学)1階 セミナー室
(東側の入り口から入って、第二実験室からお入りください。)
時間:午後13時30分から
各発表者の持ち時間はそれぞれ(45分+15分休憩)の予定。
もちろん休憩時間に議論の続行をしてもらって結構です。
でも、時間が押してゆかない様に切ってゆきます。
18時30分から懇親なので、残りはそちらで。
13:30~14:15
安東秀峰(京大 M1)
鉄(II)及び鉄(III)錯体のスピン転移機構に関する理論的研究
14:30~15:15
大西裕也(京大 D1)
有効ポテンシャルを用いた配位子のモデル化
−大規模遷移金属錯体への応用−
15:30~16:15
池田昌司(京大 D2)
電子波動関数の化学的理解について
16:30~17:15
横川大輔(京大 D1)
溶媒和における新規積分方程式理論の開発
17:30~18:15
藤野直彦(九大 M1)
剛体球二成分系の表面誘起相転移
18:30~
食事???などへ出発
量子化学から液体論まで理論化学いろいろです。
”量化け”な方も、”統計”な方も、”熱力”な方も参加歓迎。
ちなみにタイトルを”理論化学と遊ぼう”に最終決定したのは、京大院生の某氏。